高値で利確!コロナにも屈せずベガコーポレーションが急騰!
米トランプ大統領が、世界保健機関(WHO)宛てについに最終通告を促す書簡を公開しました。
その内容はというと、「30日以内に本質的改善がみられなければ、暫定的に実施している資金拠出停止を恒久化する」というもの。
今回の新型コロナウイルスの影響で、本来ならば世界中の人々の健康を格差なく守る為のWHOなはずですが、WHOのトップのテドロス事務局長が中国寄りな考えだと露呈してしまった事が問題視されています。
そもそも、テドロス氏が中国を擁護しているとされたきっかけは、今年の1月22、23日に開催された緊急委員会で緊急事態宣言を見送ったことが原因とされています。
これによって、「経済や指導部のイメージを損なうとする中国の懸念をWHOが重視しすぎたことの表れだ」とされ、今や世界的パンデミックと変化した新型コロナウイルスの初動に対応できなかったとのこと。
この頃から、米トランプ氏はWHOに疑念を抱いていたのかもしれませんね。
テドロス氏は、「初動対応に遅れたのが中国のせいだ」等の、中国にとって不利な情報が出てくると火消ししてたそうですから…。
ちなみに、国内の反応はというと、
「こればかりはトランプを支持する。」
「WHOは解体、別の機関を立ち上げるべきでしょう。」
「即刻、米国と同様に日本も拠出を中止すべき」
「中国は人類の敵、WHOはその傀儡だ。」
当然と言えば当然の結果と言えるでしょうが、日本にとって中国は最大の貿易相手国に当たり、日中間の経済関係は緊密かつ相互依存的となっているのが背景。
仮に、拠出を停止し、その事態を中国側が良くないと思うのも問題だと思いますが、Made in Chinaの商品が日本に流通しなくなる日もそう遠くないかもしれませんね。
中国側がWHOを私物化し、トランプ氏の要求に答えられなかった場合、米国が別の新たな組織を立ち上げるのが自然かと思いますが、後手後手に回る日本政府の対応に今後も注視すべきですね。
ここからは、おすすめ顧問会社のお話。
投資顧問ベストから頂いた、(3542)ベガコーポレーションが急伸!
ベガコーポレーションは、家具・インテリアのインターネット販売「LOWYA」で自社サイトの販売強化とブランド認知拡大に注力している会社です。
15日の決算で、経常利益が前期比の3.4倍の5億円に急拡大する見通しと発表したことで多くの投資家からの買いを集めました。
ベストから情報を貰い、4月10日に買い付け。
大体70万円ほど投じてみたところ、525円→1316円と株価2.51倍のところで利確!
今回は、24営業日程の取り組みとなったわけですが、その内2~3日に一辺フォローメールを受け取っていました。
おかげ様で約110万円ほどの利益に!
ちなみに、投資顧問ベストの最新の実績はというと、
[4367] 広栄化推奨買値 | 2020.04.28 1,706円 |
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推奨売値 | 2020.05.11 4,687円 |
上昇値 | 2.75倍 |
獲得利益 | 149万500円 (500株) |
推奨買値 | 2020.04.06 648円 |
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推奨売値 | 2020.05.08 2,409円 |
上昇値 | 3.72倍 |
獲得利益 | 264万1500円 (1500株) |
推奨買値 | 2020.04.02 1,524円 |
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推奨売値 | 2020.05.01 3,326円 |
上昇値 | 2.18倍 |
獲得利益 | 234万2600円 (1300株) |
推奨買値 | 2020.04.06 703円 |
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推奨売値 | 2020.04.24 2,063円 |
上昇値 | 2.93倍 |
獲得利益 | 217万6000円 (1600株) |
投資顧問ベストでは、人間の10万倍もの速さを誇る最新型AIを利用した銘柄精査を強みとしており、在籍するアドバイザーの実力も相当なもの。
今回の結果を見れば一目瞭然ですが、推奨してくれるタイミングがかなり絶妙で、これらを可能にしているのは、AIと優秀な人材のおかげと言っても過言じゃないです。
今の株式相場は、厳しい局面ではありますが、投資顧問ベストを利用することで、「どこで買いどこで売る」かを明確にすることができるのでとてもオススメできる会社です。
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