“偽りの投資広告詐欺”に要注意!有名人のなりすまし広告が危険

“偽りの投資広告詐欺”に要注意!有名人のなりすまし広告が危険

まずはこちらをご覧ください。

 

前澤友作を装った投資広告

 

こちらはZOZOTOWNの創設者である【前澤友作】氏の写真が掲載された投資教室の広告です。

株式投資に関する知識を無料で提供する投資教室を設立したため、自ら会員を募っているように見えますね。

 

しかし、実はこれ、契約料金を騙し取るために掲載されている”偽りの投資広告詐欺”です。

 

前澤友作氏をはじめとした有名人の名前や写真を無断で利用した”なりすまし行為”による詐欺で、「○○さんの関連サービスだから安心」という心理を利用しています。

このような投資広告による詐欺被害は拡大しており、最近は70代男性が6200万円を騙し取られていました。

 

当記事では、そんな”偽りの投資広告詐欺”の手口や特徴、なりすまされている有名人一覧を紹介しています。

有名人になりすました、偽りの投資広告詐欺による被害に苦しまないためにも、しっかりと実態をご確認ください。

 

株式投資でお悩みの方はご参考ください。

当サイトでは、株式投資での獲得利益をサポートしてくれる便利な株情報サイトの利用をおすすめしています。

 

 

偽りの投資広告詐欺の手口や実態とは?

 

偽りの投資広告詐欺は、Meta社が運営中のインスタグラムやFacebookといったSNSで掲載されている詐欺広告です。

名前や写真を無断で利用して有名人になりすまし、投資話を持ち掛けて金銭を搾取するという悪質極まりない手口の詐欺行為をおこなっています。

 

広告を見た人が内容に興味を持ち、クリックをすると「公式LINEアカウント」に誘導されます。

LINEのお友達登録を済ませると投資話がはじまるのでご注意ください。

 

有名人のなりすましアカウントからは、「ラクに稼げる方法を有料で案内している」「これからリリースされる暗号資産が事前に購入できる」「この口座に金を振り込めば倍になる」などとLINEが届くようです。

そして、資金を指定の口座に振り込むようにと指示が届くんだとか。

 

なりすましアカウントから届く、稼げるという情報はすべて嘘です。

実際に運用を試みた投資家が指定の口座に資金を入金したところ、なりすましアカウントが消えて連絡がつかなくなり、お金を騙し取られたという被害報告がたくさん届いています。

 

このなりすましアカウントは、無断で名前や写真を悪用されている有名人が削除依頼だしても消えないみたいです。

すでに掲載されている広告量が多すぎるうえ、新しい詐欺広告が次々に掲載されているため、被害は今も拡大し続けています。

 

有名人たちは、自身になりすます”偽りの投資広告詐欺”について、下記のような注意喚起を行っています。

 

前澤友作氏による注意喚起

 

西野亮廣氏による注意喚起

 

なりすまされている有名人に実業家や投資家が多いので騙される人も多そうですね。

人々の「実際に稼いでいる○○さんの関連サービスなら安心だ」という心理を狙った、偽りの投資広告詐欺による悪質行為は非常に危険であり、LINEのお友だち登録は絶対に避けるべき行為だと言えるでしょう。

 

偽りの投資広告詐欺に関する追記【2024/01/18】

 

最近の調査では、騙された投資家が『NEV』という暗号通貨への投資を推奨されていることが分かりました。

LINEで『NEV』への投資を推奨された際には偽りの投資広告詐欺を疑いましょう。

 

なりすましの被害に遭い、偽りの投資広告詐欺に名前や写真が悪用されている有名人一覧

 

有名人になりすました詐欺業者に騙されないように、名前や写真が悪用されている人物を一覧にまとめています。

下記の一覧は2024年01月現在の最新版です。ご参考ください。

 

▼名前や氏名が悪用されている有名人一覧

 

・前澤友作 ZOZOTOWNの創立者。MZDAOというスタートアップ企業の応援プロジェクトを展開中。
・西村博之(ひろゆき) 日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者。英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。
・桐谷広人(桐谷さん) 株主優待で日々の生活を賄っていることで有名になった投資家。
・村上世彰(村上ファンド) 物言う株主として一斉を風靡した人物で『村上ファンド』の創設者。
・村上フレンツェル玲(村上玲) 村上世彰氏の娘で、村上ファンドの代表者を務めている。
・西野亮廣 絵本作家や投資サロンの主催者として成功している元お笑い芸人。
・中田敦彦 オンラインサロンや『中田敦彦のYoutube大学』を運営している元お笑い芸人。
・堀江貴文(ホリエモン/たかぽん) 日本の実業家で投資家。現在は『CROSS FM』の代表取締役会長を務めている。
・池上彰 東京工業大学や日本大学の教授を務めているジャーナリスト。
・HIKAKIN(ヒカキン) 日本で一番有名なユーチューバー。
馬渕摩理子 Youtubeチャンネル『馬渕磨理子の株式クラブ』を開設している経済アナリスト、
・森永卓郎(経済アナリスト) コメンテーターなどもこなす、テレビ世代に人気な経済アナリスト。
・森永康平(経済アナリスト) 森永卓郎氏を父に持つ経済アナリスト。
・後藤達也 元日本経済新聞社記者で、朝日新聞デジタルコメンテーターでもある経済ジャーナリスト。
相場師朗 2010年ごろの投資ブームで有名になった投資家。
・テスタ 2005年から投資をはじめ、累計50億円以上の利益を稼いでいる投資家。
井村俊哉 2011年に投資をはじめ、総利益10億円を達成した元芸人の投資家。
・森口亮(もりぐちまこと) Youtubeで『毎日チャート分析ちゃんねる』を開設、その中で個別銘柄に関する配信をおこなっている投資家。
ライオン兄さん(山口貴大) 株式会社バイアンドホールドの代表者で、Youtubeチャンネル『ライオン兄さんの米国株FIREが最強』の開設・配信者。
・杉原杏璃 元グラビアアイドルで、株式投資に関するノウハウ本の販売やセミナーを開催している投資家。
・勝間和代 事業仕分け人として活躍した評論家。
・荻原博子 メディアへの出演も多い評論家。手持ちの現金を増やすための書籍を多数執筆している。
・綾瀬はるか 女優。NHK紅白歌合戦で司会を務めたこともある。
・小手川隆(B.F.N) 投資家。ジェイコム株で数十億の利益を獲得している。
・エミンユルマズ エコノミスト。2024年の資産運用expo春で講演をしている。
・中居正広 元SMAPのメンバー。
・天野ひろゆき お笑い芸人『キャイ~ン』。

 

知名度のある人物を無造作に選んでいるようですね。

投資と無関係な人もいるので、新NISAなどの影響で証券口座を開設したばかりの方も注意が必要です。

 

一覧に掲載されている有名人たちは、いわば「なりすましの被害」だとも言えるでしょう。

 

現時点では実業家や投資家のなりすまし被害が多い”偽りの投資広告詐欺”ですが、最近は政治家や俳優・女優にも被害が及んでいます。

悪用されている有名人の方は、警察に被害届をご提出ください。

 

また、このような投資と無関係な有名人のなりすましが登場することで、まったく投資に馴染みのない人が”偽りの投資広告詐欺”のターゲットとなり、お金を騙し取られる可能性があります。

被害を広げないためにも「LINEのお友だち登録」は控え、うまい投資話には乗らないことをおすすめします。

 

偽りの投資広告詐欺に名前や写真が悪用されている企業一覧

 

また、偽りの投資広告詐欺による「なりすまし」の被害は有名人に限ったことではないようです。

最近は下記のような企業が、なりすましの被害に遭っています。

 

なりすましの被害に遭っている企業
・SBI証
・みずほ証券
・MU投資顧問株式会社
・Schroder Investment Management(Japan)Limited(シュローダー)
・日興アセットマネジメント
・株式会社IIR(グラーツ投資顧問
・レオス・キャピタルワークス株式会社

 

銀行や証券会社はもちろん、投資顧問や株情報サイトの運営会社もなりすましの被害に遭っているようです。

これらの企業は会社のロゴも無断で使われており、パッと見で”偽りの投資広告詐欺”だと見極めることは非常に難しいです。

 

各企業では元から投資関連のサービスを提供していることもあり、公式サイトで注意喚起を行うなどの対策をとっていますが、それでも騙されたという報告は届き続けているとのこと。

無断で社名やロゴを利用しているとしたら、実際に提供しているサービスかどうか見分けが付かないですよね…。

 

当サイトで調べたところ、偽りの投資広告詐欺だった場合は、広告をクリックすると「必ずLINEのお友だち登録画面が登場する」ようです。

そのため、LINEのお友だち登録が必須となっているサービスへの登録は暫く控えたほうが良いかもしれません。

 

なりすましの被害者が悲惨すぎる?偽りの投資広告詐欺に騙されるとどうなるの?

 

投資広告による被害はかなり悲惨です。

最近では広告をキッカケに暗号資産への投資を持ちかけられた帯広市の70代男性が、その資金として振り込んだ3,200万円に加えて、FX投資の資金として3,000万円を追加した、合計6200万円を騙し取られていました。

 

どうしてここまで膨大な金額を騙し取られてしまうのでしょう。

調べてみたところ、”偽りの投資広告詐欺”は下記の流れで行われているようです。

 

投資広告詐欺の流れ
①前澤友作氏や堀江貴文氏など、有名人の名前や写真を使った、なりすまし広告がSNSに表示される。
②詳細を見るために広告をクリックすると、LINEアカウントに誘導される
③LINEにて簡単に稼げる「投資」を案内される。
④「投資」に必要な資金を指定の口座に振り込むように案内される。

 

どの手口でも、まずはLINEアカウントに誘導されるようです。

LINEを登録すると有名人のなりすましアカウントから連絡が来て、「投資」を案内されるとのこと。

 

現在、”偽りの投資広告詐欺”では暗号資産を使った2つの手口が確認されています。

 

▼現時点(2023/09/28)で確認されている詐欺の手口

①LINEにてGBSHという仮想通貨取引所を案内され、そこで未上場の『BHE』という偽の暗号資産を購入するよう指示された。

②水素エネルギーへの投資についてLINEで説明があり、『HES』という偽のICOのトークンを購入することになった。

 

手口は増える可能性が高いため、最新情報が入り次第、更新していきたいと思います。

このように、常に新たな手口で被害者を量産している悪質詐欺ですが、いずれもLINEを使って資金を騙し取っているようです。

 

現時点で確認されている2つの手口でも、「LINEを登録したら、暗号資産の購入のために資金を振り込むことになった」という点が共通しており、詐欺業者はターゲットを必ずLINEアカウントに誘導していると考えて間違いないでしょう。

 

LINEを登録すると、詐欺業者は「ラクに稼げる方法を有料で案内している」「これからリリースされる暗号資産が事前に購入できる」「この口座に金を振り込めば倍になる」といった簡単に稼げることを売りに資金を騙し取ろうとしてきます。

 

騙されやすい人の中には、詐欺師の「すぐに倍になるから大丈夫」という話を信じて、借金をして膨大な資金を用意し、暗号資産を購入する人もいるようですね。

当たり前ですが、上記の流れで騙された人から資金が倍になって返ってきたという報告は未だにありません。

 

それどころか、一度騙された人は詐欺業者の餌食となり、さらに大きな借金を背負わされる可能性があります

 

ちなみに、詐欺業者が使っているGBSHという仮想通貨取引所では、あたかも順調に利益が獲得できているかのように表示されるそうです。

儲かっていると思い込んで資金を追加投入する人もいるんだとか…。

 

しかし、いざ利益分を出金しようとしたときには「保証金の支払い」や「所得税の支払い」などの名目ですべての資金が消えてしまったり、さらなる入金を求められたりするそうです。

 

どれだけ資金を投入しても”偽りの投資広告詐欺”で案内された悪質サービスで資金が増えることはありません。

少しでも怪しいなと感じた場合は、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するなど、被害を最小限に抑える行動を、はやめに取るよう心掛けましょう。

 

偽りの投資広告詐欺に関する最新の口コミは?

 

そんな偽りの投資広告詐欺について、掲示板やSNSでは下記のような口コミが投稿されています。

 

詐欺まがいの広告に勝手に使われた芸能人が注意喚起をしているのって珍しいよね。最初は直接叩かれるYoutuberも含めて広告が大量に出ているからかと思ったけど、単純に規模というか広告量が多いからか。Facebookは騙される人が多そうやね。

 

この前澤さんの広告って非表示にすることは出来ないのでしょうか。一応、見つけ次第「報告」していますが減っている気がまったくしないです(‘◇’;)

 

ちゃんとサービスを提供する能力のある会社が、他社のプラットフォーム(LINE)で直接サービスを提供するわけが無いだろ。こういうのに騙される人はそういう視点が抜けていると思う。悪質な詐欺業者に騙されないためにも落ち着いてサービスを確認してほしい。

 

注意喚起のような口コミが非常に多いですね。

偽りの投資広告が掲載されているFacebookやインスタグラムといったMeta社のサービスでは、不適切な広告を「報告」することで非表示にできるようで、その手順を紹介するような投稿も見受けられました。

 

偽りの投資広告はいつ消える?Meta社の対応は?

 

この偽りの投資広告がはじめて登場したのは、2022年10月ごろだと言われています。

そこから既に1年以上経過し、多くの有名人が注意喚起を行っているわけですが、Meta社は未だに偽りの投資広告を掲載し続けています。

 

詐欺に加担していると言っても遜色は無く、最近はいつまでも広告を掲載し続けるMeta社に対する批判的な口コミも見受けられるようになりました。

そうにも関わらず、偽りの投資広告が消えない理由には、Meta社の広告掲載の仕組みが関係しているようです。

 

Meta社は申請があった場合、一定の基準をクリアした広告をとりあえず掲載しています。

そして、その中から不適切だと「報告」のあったものだけをAIや人の手で精査して非表示にしているそうです。

 

そのため、大量にアカウントを作って、次々と偽りの投資広告の掲載申請をしてくる詐欺業者を完全に淘汰することは難しいんだとか…。

また、ZOZOTOWNの創設者である前澤友作氏がおこなった問い合わせにて、衝撃の事実が発覚しました。

 

まずはこちらをご覧ください。

 

前澤友作氏による問い合わせ

 

前澤友作氏によると、Meta社の運営するFacebook Japanは「日本で提供されているMeta社製品の管理または運営を行っていないため、本社に直接連絡をしてほしい」との返信が届いたそうです。

 

日本語で掲載されている広告を非表示にしてもらうために本社に連絡する…?

それは、つまり、日本の有名人や企業になりすまして人々を騙している、偽りの投資広告かどうかを見極めているのは日本人以外である可能性が高いということでしょうか?

 

これは非常に効率が悪いですね…。

そもそも、日本人が見れば明らかに人物と内容に相互関係が無い詐欺広告でも、国外の人には普通の広告だと認識されそうです。

 

そのため、Meta社のSNSから偽りの投資広告が消えるのはまだまだ先になりそうです。

 

偽りの投資広告詐欺では、かならずLINEのお友だち登録を推奨されることが分かっています。

自己防衛のためにも、しばらくはLINEのお友だち登録を促してくるようなサービスの利用をお控えいただくと良いでしょう。

 

また、FacebookなどのSNSでは「報告」をしてもらうことで、早めに悪質な投資広告を検出できるそうです。

SNSで偽りの投資広告を見つけた際には、できるだけ「報告」をしておきましょう。

 

偽りの投資広告詐欺のまとめ【騙されないためのポイント】

 

今回は急増している”偽りの投資広告詐欺”についてご紹介しました。

偽りの投資広告とは、有名人の名称や写真、ロゴを無断で利用することで、あたかも本人であるかのようになりすまし、実在しない投資関連サービスを装った架空の商品を案内している詐欺広告です。

 

投資関連サービスには、投資スクールや株情報サイト、仮想通貨、FXなどがあり、正当なサービスではリスクなども案内されていますが、偽りの投資広告を使った詐欺では「楽に稼げる」「特別な情報が配信される」「誰でも儲かる」など、案内中のサービスを使えば簡単に利益が出ると嘘をつき、資金を騙し取っているようです。

 

また、具体的な紹介や振り込み先の案内は、すべてLINEで行われています。

広告をクリックしてみると、お友だち登録をおこなうようLINEアカウントが登場します。

 

すぐにLINEのお友だち登録を促してくる投資関連サービスには注意が必要です。

 

調査したMeta社の対応を見る限り、偽りの投資広告の掲載がすぐに止まることは無いでしょう。

今後、偽りの投資広告に騙されないために、下記の点に注意が必要です。

 

偽りの投資広告に騙されないためのポイント
・簡単に稼げるとの謳い文句を信じない
・LINEのお友だち登録をしない
・怪しい広告を見かけた場合は「報告」する

 

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