推奨株が軒並み上昇中！四季銘柄の中間報告！

日本株は、連日強い相場が続いていますね！

新型コロナウイルスの影響で、米国ダウは3月半ばに一時下げ幅が-3050ドルと史上最大と言われるまでに到達。

これも、もはや懐かしく感じてしまうほど、今年に入ってから様々な相場ストーリーがあった気がします。

現在はというと、アフターコロナ相場真っただ中。

本来なら、経済回復と言えどゆっくり堅調に上昇する事を誰しもが想像していたと思いますが、すでに日経平均は22,298.03円まで回復しています。

急激に回復する背景で、株式相場全体の過熱感は徐々に強まっていますね。

新型コロナウイルスの影響が、全て無くなったわけでもないのに、なぜここまで上昇基調が続いているのか？

理由はいくつかありそうですが、コロナ相場に対する「悲観論売りに対する反発」が個人的には多かったのではないかと推測しています。

また、米国を初めとする経済活動再開も大きな要因だと考えます。

コロナウイルスが出始めた頃の、国内GDP1～3月期が前期比0.9%減。今期の4～6月期の見通しは5.2%減とされており、7～9月期も減算は多分免れないでしょう。

しかし、経済活動再開している国では、各景気指数はまだまだ指標が下がる前には劣るものの、ピーク時だった4月期よりも反転し始めていることは事実です。

この上昇傾向に今後もしっかり乗りさえすれば、7～9月期、10～12月期ではGDPが大幅に減損するとも考えづらい。

それに加わり1次、2次の補正予算の経済対策が国から打たれるわけで、現在は株は下がりにくい状態き、上昇するだけの相場になっているのかと思います。

そういえば最近、ウィズコロナという言葉を耳にしました。

この言葉の意味は、ウィズ(with)共存。

コロナと共に共存していく覚悟を求められるということらしいです。

先月の29日に、小池知事も「withコロナ宣言」を発表しましたね。

コロナウイルスが世界中で広まりだしてから約5カ月。

今や日常風景の一部と化してしまったコロナウイルスは、今後も急激な変化と予測外の未来像を齎すのかもしれませんね。

話は変わりますが、当掲示板でおすすめしている投資顧問四季の推奨銘柄が軒並み上昇中。

今回頂いた銘柄は、【2159】フルスピードと【8938】グロームホールディングス。

【2159】フルスピード

情報提供された後に、子会社フォーイットが、クリエイタープロダクション事業を展開するBitStarと資本・業務提携で合意したと発表し本日寄り付きからストップ高となりました！

【8938】グロームホールディングス

情報提供された後に、21年3月期から5ヵ年にわたる中期経営計画を策定。25年3月期には営業利益段階で28億1700万円を目指すとしており、業績回復シナリオを材料視する買いが集中し本日寄り付きからストップ高となりました！

またこの他にも、四季の公式サイトで掲載されている進捗実績では、これだけの成果を上げています。

(6090)HMTなんかは、私自身も四季から情報を頂き取り組んだ銘柄なので、コロナ相場での脅威の3倍越えは今でも頭に残っていますね。

先ほど記載した2銘柄は、5月の半ばから大きな上昇をみせていますが、業績に加え今後目立ちそうな銘柄として注目できそうです！

四季の先取り情報と丁寧で的確なフォローで、是非ご覧いただいてる皆様も利益をガッツリ稼いじゃってくださいね！

今なら、四季のプロが送るコロナ相場だからこその取り組みをリアルタイムで見る事ができるので必見ですよ(*^-^*)

また、当サイトでは四季以外の有能株サイトもご紹介中です。

リアルタイムで更新している株サイトの詳細はこちらからご確認ください。