アダム(ADAM)の詳細情報
サイト名 | |
---|---|
口コミ評価 |
怪しい株サイトが増えていますね。
投資ブームの到来もあってか、雑なつくりの株サイトも登場しています。
そういう株サイトを見るのが好きな私も「流石に情報が少ないんじゃない?」というものを見ると驚きます。
今回はその中から株サイト『アダム(ADAM)』を紹介します。
もちろん当サイトではアダムの利用をおすすめしていません。
サイト自体は面白いので気になる方はチェックしてみてください。
また、当サイトでは株式投資をサポートするために優良株サイトをご案内しています。
最新のおすすめ株情報サイトはこちらよりご覧ください。
アダム(ADAM)とは?
アダムはシンガポール在住のプロトレーダーが投資を手助けしてくれるサービスだそうです。
3年3か月で利益を79倍にした実績を持つ【X】が投資をサポートしてくれます。
サービスは満を持して提供されているようで、サポートは98人限定で提供されるみたいです。
どうして98人なのかは書かれていませんでした。
あと2人で100人なので、そちらの方がキリは良いのですが…
98が、何か特別な数字なのかもしれませんね。
アダムのプロトレーダー【X】とは?
サービスの一番の特徴はシンガポール在住のプロトレーダー【X】です。
アダムはXのサポートがあってこそのサービスだと言えるでしょう。
しかし、Xについては人物像を連想できる情報がほとんど公開されていません。
性別や年齢はおろか、トレーダー歴に関しても公式サイトには明記されていませんでした。
ここまで不透明な人物を参考にしたいと考える人はいるのでしょうか?
Xはシンガポールで数百億円単位の運用を任されているとのこと。
それだけ凄い人物であれば、すぐに見つかりそうですが、Xの正体は謎のままです。
アダムのプロトレーダーXの正体は向後はるみ?
税率の低さに加え、金融インフラが充実しているシンガポールは投資家たちにとって魅力的な場所です。
シンガポールにはジム・ロジャーズをはじめ、フェイスブックの共同創業者であるエドゥアルド・サベリン、村上ファンドの創始者である村上世彰が移住しています。
そのため、シンガポールで数百億円単位の運用をしている投資家は意外と多いのかもしれません。
そこで、プロトレーダーXに該当する人物を探すため日本人でシンガポールに移住した投資家を探してみます。
これはかなり数が絞られますね。
その中から投資サポートを提供するノウハウがある人物を考えると、元株エヴァンジェリストの向後はるみが浮き上がってきました。
彼女は最近シンガポールに移住したことが話題になっていました。
以前のトレード成果から、彼女が数百億単位の運用を行っているとは思えませんが、可能性はゼロでは無いでしょう。
ただ、向後はるみ(結城はるみ)がアダムのプロトレーダーXだったとして、株トレードの参考になる確率は非常に低いです。
株トレードで成果を出したいのであれば実績のあるサービスをご活用ください。
アダムの利用特典とは?
アダムは今すぐサービスを利用することで上記の特典が受けとれます。
これらの特典に関しても言及はされておらず、利用しようにも多少の不安が残る状態です。
専属のコンシェルジュも外国語しか話せないなんてことだったら困りますよね。
どんな会社が運営しているかも記載されていないため、アダムはどんなに特典が良くても利用を避けるべきだと言えるでしょう。
アダムの利用方法とは?
そんなアダムはLINEで情報を配信しているようです。
公式サイトの登録ボタンを押してみるとLINEのお友だち登録画面がでてきました。
かなり手軽そうですが怪しさは増すばかりですね。
ウッカリ使ってしまわないように気を付けたいところです。
アダムの紹介まとめ
以上で株サイト『アダム』の紹介を終わります。
どうですか、かなり情報が薄かったのではないでしょうか。
アダムに関してハッキリと言えることは以下の3つです。
①プロトレーダーXが投資をサポートしてくれる
②入会特典がある
③LINEで情報を配信している
たったこれだけの情報しかないことも含めて、当サイトでは『アダム』の利用をオススメしていません。
株サイトは安全のためにも詳細がハッキリと分かるサービスを利用するようにしましょう。
当サイトでは会社概要をはじめ、サービス内容やクチコミ評価から株サイトを検証・紹介しています。
株式投資の参考サイトにお悩みの方は、ぜひご活用ください。
会社概要・詳細
サイト名 | |
---|---|
口コミ評価 | |
サイトURL | https://www.wix.lpmake.com/adam-in? |
運営会社 | 記載ナシ |
電話番号 | 記載ナシ |
Eメールアドレス | 記載ナシ |
投資実績
銘柄コード | 騰落率 | 獲得利益 |
---|