IR technologies(アイアール テクノロジーズ)

今回は、IR technologiesの検証を行っていきたいと思います。   前に、投資情報会社 ▼インサイドの検証をした際に、今回調査を行うIR technologiesはインサイドの姉妹サイトという口コミ投稿を頂いたので、こうして調査することに至りました。   インサイドは、株サイト「豊」のホームページ内文章を丸パクリする極悪非道の情報サイトでしたね。   すでに […]

INSIDE(インサイド)

  今回は、投資クラブINSIDE(インサイド)の検証を行っていきたいと思います。   「株で生きよう。」をキャチコピーに掲げ株式情報サービスの展開するインサイドは、サイレントマジョリティ合同会社が運営を行う投資情報サイトです。   しかし、ホームページを読み進めていくと、株サイト「豊」の丸パクリサイトだという事が判明。   豊は、最近評判が集まっている株式 […]

アットマーケット(@market)

  サービスの名前は投資家が一番はじめに知る大切な情報です。 分かりやすく覚えやすいキャッチ―さが求められます。   しかし、株式投資界隈では極稀に失敗していると感じてしまう株サイトが存在しています。 当記事ではその代表とも言える『アットマーケット(@market)』を検証していきたいと思います。   検索に引っかかりづらい株サイトなので、詳細を知りたかった人も多いで […]

資産運用相談ホームページ

今回は資産運用相談ホームページを検証していきたいと思います。 K2 Investmentが運営を行う資産運用相談ホームページは、国内投資助言、オフショア投資助言、海外生保助言、オンラインセミナー、投資商材販売などを行う投資情報会社です。 ですが、調査を進めると運営会社であるK2 Investmentがなんと2度も関東財務局から行政処分を受けていたことが発覚。 この時点で悪徳と判断してもよいと思いま […]

株の道しるべ

  今回は株の道しるべの検証を行っていきたいと思います。   株の道しるべ運営事務局が運営を行う株の道しるべは、「わかりやすい解説で道を示す!」という言葉をキャッチコピーに運営を行っている投資情報サイトです。   提供しているサービスは、投資商材、ウェブセミナー講演が主のようなので、注意しておきたい点として、投資顧問会社ではないことを頭におき本記事をご覧頂けたらと思い […]

富士投資顧問

  今回は、富士投資顧問の検証を行っていきたいと思います。   株式会社富士株式投資研究所が運営を行う、富士投資顧問は、当時の創業者の片山治三氏が証券会社時代に思った一つの疑問から設立された投資助言を行う会社です。   その疑問とは、   株式が有利な投資対象でありながら、なぜ、大多数の一般投資家は株式投資に成功していないのだろうか? というものでした。 こ […]

アレス投資顧問

アレス投資顧問

株サイトを探すうえで欠かせないウェブでの評価。 今回は不穏な投稿が増えているアレス投資顧問を調査してきたいと思います。   口コミを見てみると「怪しい」「不安」といった投稿が数多く存在しています。 クチコミが投稿されるほど利用者がいるということは、サービスの質や内容に安心できない問題があると考えられますね。   「会える投資顧問」をコンセプトに現在も営業を行っている投資顧問会社 […]

株プロフェット投資顧問

株プロフェット

株プロフェットは、過去に行政処分を受けている投資顧問です。 行政処分前は『FIP投資顧問株式会社』が運営していましたが、サービスの提供を再開した後は『PEGM株式会社』、その後は『ザクロ投資顧問株式会社』が運営を引き継いでいます。   藤本誠之氏をアイコンとしていたことでも話題になっていた投資顧問でしたが、行政処分によってアイコンやサービスも大きく変わっているようです。 現在はどのような […]

トラフィックトレード投資顧問

トラフィックトレードの嵌め込みがついにバレた?!   去年の頭に検証を行ったトラフィックトレードが、ついに福岡財務局から令和2年3月11日に行政処分が言い渡されました。   いままで当掲示板には、トラフィックトレードの悪評がかなり頻繁に寄せられてきました。   中には、騙された!、全財産を失ったと悲惨なものまであり、日に日に被害者が増えていることが目に見えてわかりまし […]

ウハウハ株式情報サイト・リッチ(Rich)

  とある悪徳サイトとの繋がりを耳にしたので、本日はウハウハ株式情報サイト・リッチ(RICH)という会社を調査したいと思います。   ウハウハ株式情報サイト・リッチってかなり独特な社名ですよね。   「リッチ」というから“高級感”があるホームページの作りと思いきや、そうでもなかったですし、まあ「ウハウハ」という言葉を組み合わせてしまった時点で昭和の大衆感しかしませんが […]

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