相場師朗
今回は懐かしさを感じる【相場師朗】をご紹介していきます。 相場師朗と言えば、投資ブーム時に見かけたっきりという人が多いのではないでしょうか。 今も投資セミナーを開催しているものの、陽の目は浴びておらず。 目立つ実績もないのでスルーしていましたが「Yahoo!で見かけて気になった」という声が多かったため、最新情報を調べてみることにしました。 相場師朗とは一体 […]
今回は懐かしさを感じる【相場師朗】をご紹介していきます。 相場師朗と言えば、投資ブーム時に見かけたっきりという人が多いのではないでしょうか。 今も投資セミナーを開催しているものの、陽の目は浴びておらず。 目立つ実績もないのでスルーしていましたが「Yahoo!で見かけて気になった」という声が多かったため、最新情報を調べてみることにしました。 相場師朗とは一体 […]
ウルフ村田氏は発言に信ぴょう性の無い投資家です。 2010年ごろの投資ブームでメディアに「2億稼ぐ」と猛プッシュされた人物ですが、裁判によって肩書にしていた株式投資での獲得利益は全て嘘だったことが明らかになっています。 さらに嘘つきだと公になったウルフ村田氏はSNSで大暴れし、最終的に逮捕されていました。 2024年現在も、詐欺や脱税、ヤクザとの繋がりなど、怪しい噂の耐えない人物なの […]
あすなろ投資顧問はアナリストが株式投資をサポートしてくれる投資顧問です。 代表取締役の【大石恭嗣】氏をはじめとした数名の個性的なアナリストが所属しており、投資家の株式投資を手助けしていることが分かっています。 そんなあすなろ投資顧問は2024年5月に行政処分を受けています。 行政処分では、特定の会員だけに「トクベツな投資助言」を提供していたことが発覚する等、あすなろ投資 […]
勝ち株ナビは、G&Dアドヴァイザーズが運営している投資顧問です。 投資助言を提供することで株式投資での成果をサポートしているようですが、利用者からの参考になったとの報告は届いていませんでした。 むしろ、運営会社の「D&Gアドヴァイザーズ」が行政処分の勧告を受けるなど、勝ち株ナビには怪しい実態が見受けられているようです。 そんな「勝ち株ナビ」は株式投資の参 […]
たまたま見ていた株情報サイトに、株とまとの広告が出ていたので、とりあえず検証してみることにしました。個人的に「株」なのに「とまと」?という疑問もありましたので…。笑 株とまとは、株式会社グロースアドバイザーズが運営を行い金商第2117号を持ち国に認められた上で現在も運営しています。 ですが!!!! 国に認められているからと言って安易に入会するのは愚かな行為です。 では、その意味を説明して参りましょ […]
東京総合研究所は、独自開発した「モンタナシステム」を用いて投資助言を提供している投資顧問です。 ファンドマネージャーの「大山充」氏を代表取締役として、1997年に創業されました。 金融商品取引業者として金商もしっかり所持していることが分かっています。 懐かしさや古臭さを感じる東京総合研究所の公式サイトからは、これまでの歴史を感じることができそうですね。 そ […]
雅投資顧問の行政処分内容が遂に決定!(再々検証) 処分勧告が下されてから10日後の今日、やっと雅投資顧問がしてきた数々の悪質な行為に対しての国からの処罰が確定しました! それでは、以下の関東財務局から発表された処分内容についてご覧ください。 これは個人的な感想ですが、これだけ多くの被害者をだしておきながらたった1ヵ月の業務停止命令って甘々すぎ […]
「この会社信用できない!」のタレコミの一言から始まったイーキャピタルの調査。悪行を徹底的に洗い出していきます。 当口コミ掲示板にもかなりの被害報告が来ていますので、その真相に迫っていきたいと思います。 イー・キャピタル株式会社は関東財務局(金商)第549号と国から認められた投資助言会社です。代表である谷栄一氏は三井信託銀行に十数年勤めていた経歴もあり、一見 […]
「料金設定が高額!」で話題となっている、ファーストリッチ投資顧問に今回は着目してみました。 ファーストリッチ投資顧問のネットの口コミを見てみると、正直高評価と低評価が半々でどちらを信じていいのか戸惑ってしまうかと思います。 そこで私はこの記事をご覧いただいている一般投資家、アマチュア投資家の方々に真実を知ってもらうべく調査する事にしました。 ウェブサイト上の口コミ掲示板は、いままで多数の検証をして […]
【追記検証】 ◇VIP投資顧問の廃業が決定した。 いつも通り多数投資顧問から送られてくるメルマガを確認していたところ、VIP投資顧問からの唐突な廃業宣告。 2018年4月に社名を変更したばかりなのに、なぜこのような結果を招いてしまったのでしょうか? 現存する会員には、以下の理由で廃業すると説明がありました。 「我々金商登録業者には、コンプライアンス部門を社内に設ける必要があります。コンプライアンス […]